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教えること / Teaching

東北被災地巡検と展示会 (2024)

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2024年7月22-29日にシンガポール国立大学建築学科の学生8名を引率し、岩手・宮城・福島の被災地を見て回った。この巡検の事前スタディや議論された内容をまとめた成果は、9月21日に展示会と学生発表という形で一般公開した。
メインの展示は、被災された5つの地域のビフォーアフターを示した3Dスケッチ図。被災前後の航空写真、国土地理院の標高データを参考に、土地利用や地形の変化を可視化した。

このプロジェクトではシンガポール日本商工会議所 (JCCI)、ジャパンクリエイティブセンター・シンガポール(JCC)、東北大学 (IRIDeS)の先生方、東北各地域で活躍される市民グループの方々・友人達に多大なご支援をいただいた。

タクロバン ランドスケープデザインスタジオ (2023)

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フィリピンのタクロバン市を対象に、ランドスケープデザインの実習を指導した。2013年11月に発生した台風ヨランダによって壊滅した町の復興過程を分析し、現状の課題を見定め、批評的な眼差しでデザインの提案を行った。2023年9月15-22日に修士の学生9人を引率し、現地を訪れ、市長や地元住民らへのインタビュー、現地視察、ドローンによる空撮、地図の収集等を行った。

プロジェクトの詳細はこちらから。
画像4: ©Microsoft Bing Map 2024 Maxar, 画像5: ©Wu Yueyang, Xinyi Li, Shi Yi.

資源再読 (2023)

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2023年7月27-8月5日にシンガポール国立大学と東京大学の学生14名が北海道大樹町を訪れ、地域の資源や自然環境を具に読みとく中で、自身の都市生活を見つめ直すことを目的としたワークショップを開催した。日常生活を離れ、人と自然の営みがより密接な環境に身を置き、地元の方々と語らい、さらには五感を通じた体験を得ることに重きを置いた。

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写真1-3: ©Ziyuan Zhang, 写真4: ©Hiroto Harada.

デジタル ランドスケープデザインスタジオ (2021)

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コロナ禍、外出や面と向かった対話が難しい時に、デジタル技術を駆使した代替策を提案した。PhotogrameteryやAR技術、パラメトリックデザイン、3Dや動画を多用したプレゼンテーションをスタジオ教育に大幅に取り入れることで、教育ツールとしての“デジタル”技術の可能性を考えた。学生・教員・講評者の各視点により、その意義を吟味した。

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画像1-2: ©Ervine Lin, 画像3: ©Alyssa Tee.

Understanding Risk (2020)

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世界銀行・シンガポール公益事業庁(Public Utilities Board)との協働で作成した、ブルー・グリーンインフラストラクチャーの体験型教育ツール。シンガポールで実装された大小4つのランドスケーププロジェクトを事例として、水のマネジメントの仕組みを360°の視点から分かりやすく伝えることを試みた。本プロジェクトの成果はUR2020内のコミュニティーセッションで発表された。

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ジャカルタ ランドスケープデザインスタジオ (2020)

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インドネシアのジャカルタ市を対象に、都市洪水やインフォーマルな居住、社会インフラの未整備な状況に対して、ランドスケープアーキテクトの視点から課題を捉え直すことを試みた。2020年2月1-8日に学生19名を連れてジャカルタ入りし、インドネシア大学の学生、地元NGOらと共に、対象地となったカンポン内での調査やインタビューを行った。

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全ての写真: ©Ervine Lin

4D Model (2018)

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身の回りのリスクや環境の変化を“動画”を3D地形模型に投影することによって表現する手法について考えた。津波や土砂崩れ、季節変化や人々の日常といった多様な“場の使われ方・未来の風景”を投影しながら、南三陸町の住民の方々と実際に議論を行った。本プロジェクトの成果は2018年のIFLA世界大会 (シンガポール)で発表された。

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